セキュリティ特化のイベントAWS re:Inforce 2023にレジストレーションしてきた #AWSreInforce

セキュリティ特化のイベントAWS re:Inforce 2023にレジストレーションしてきた #AWSreInforce

初参加のre:Inforce 2023のレジストレーションの様子を紹介します
Clock Icon2023.06.13

この記事は公開されてから1年以上経過しています。情報が古い可能性がありますので、ご注意ください。

こんにちは、現地の実況はわたくし臼田がお送りします。

ただいまre:Inforce 2023ジャパンツアーにて、ここカリフォルニアはアナハイムに来ております。

こちらはメイン会場でもあるアナハイムコンベンションセンターです。ヤシの木や写真にはないですが噴水などカリフォルニア気分満載です。

公式ホテルであるヒルトンアナハイムからはほぼ直通で、re:Inventと同じように経路にはワンちゃん警備があります。

コンベンションセンターのHall Aに入るとレジストレーションがあります。これもre:Inventと同様にAWS Event AppからQRコードをかざしてバッチを発行してもらいます。大体の参加者は手慣れたものです。

そして近くには、re:Invent 2022で配布されたものと同じピンバッチコーナーがありました。

自身の言語や英語力、呼び方などを表現できるピンバッチたちを受領することができます。

これでいつ話しかけられても大丈夫なre:Inforceバッチ戦士の完成です。

例のごとくお水を飲みましょうブースも設置されています。ありがたいですね。

まとめ

re:Inforce 2023のレジストレーションについて紹介しました。

私も初参加で不安でしたが、参加してみるとだいたいre:Inventと同じような勝手で参加できているので安心感があります。おまけにre:Inventと違ってコンベンションセンター内ですべてのセッションを受けられるので移動にかける労力が少ないのも嬉しいですね。

あとre:Inforce 2023ジャパンツアーで楽ちんなのが大変ありがたいです。

re:Inforce 2023ではオンラインでも無料参加できるキーノートやリーダーシップセッションなどもあります。ぜひ現地からもリモートからも盛り上げていきましょう!

この記事をシェアする

facebook logohatena logotwitter logo

© Classmethod, Inc. All rights reserved.